たんば・ローカリスト烈伝の3回目は
地域をおこす公務員 x 自由人
というテーマだったはずなのですが、自由な公務員は東京に現れず、
自由な篠山の移住相談窓口の林ケンジと自由人によって
どんな施作があれば篠山に来てくれるのか
を話す場にw
まずは参加者による自己紹介を行い、自他共に認める自由人の安達たかやさんから
どういった経緯で篠山に住むようになったか、
今の篠山はどんなまちなのかをお話しいただきます。
そのあとは、篠山に対してどんなことを考えるのか、カテゴリを書き出します。
カテゴリが出たところで、詳細を書き出します。
みんなが興味があるところから、移住相談窓口の林ケンジより、コメントをもらいます。
交通手段や地域とのつきあいなどが関心の高いテーマのようでした。
この声がもしかしたら来年度の篠山市に取り入れられるかも!?